英会話が出来ると得をしても損することはない

まさおです。35歳で独身。都内でサラリーマンをやってます。僕はこれという趣味も特技もありませんがひとつだけ自慢できることは英会話がそこそこできるということです。会社はIT系なのですけど、英会話ができるので取引先海外企業とのコミュニケーションをする部署にいます。まあ、ほとんどメールやチャットで仕事を進めますから話す機会はそれほどありませんが、時々、海外の取引先から急ぎの電話をもらった時、電話口で英語を話していると、周囲のスタッフが僕をみて「おお!」という顔をしてくれます。ちょっと優越感に浸ることができます。

英会話が出来ることでそれほど得をしたと思うことはあまりありませんが、社員旅行で2年前にグアムに行った時は僕の英語力のおかげで上司を助けることができたんです。あれはグアムの日航ホテルで3泊4日の旅行をした時でした。男性陣はゴルフ(スターツとかマンギラオとか)、女性陣はビーチ(タモン湾)かショッピングと分かれて行動してたのですが、帰ってくるとシャワーを浴びたり、洗濯に行きます。このホテルはランドリーコーナーがあって、洗濯機が3台、乾燥機が3台ありました。

その日、ゴルフを終えて帰ってきて、シャワーを浴びて、ベッドでうとうとしていたら誰かがドアをノックします。上司のKでした。何かと思えば「コインランドリーの洗濯機、お金が戻ってこないんだよ!」とわめいてます。洗濯をしようと、コインを入れても、洗濯機が全く反応しない、壊れているそうです。そしてコインを返却しようとしても中に入ったまま戻ってこないとのこと。

で2人で現場に行きました。なるほど、25セント硬貨を4枚、つまり1ドルを4枚ならべて金属製の板のソケットみたいなところにいれてガチャっと中へ押し込むと、洗濯機がまわるような仕掛けになっています。でもそのソケットには何もない。中にいれてコインが落ち、そのまま空になって出てきている様子です。

ということで、コインランドリーにある電話でフロントに電話します。Hi, I’m at the laundry room. But I guess this machine looks broken. I need a help from somebody.  と伝えます。上司は「今なんつったの?」です。3分くらいするとフロントの係の人がやってきました。で、事情を説明したら、洗濯機の正面の下についてる小さなドアを鍵で開けて、コイン4枚を取り出してくれました。そして他の洗濯機使ってくれ、といって、OUT OF ORDER と書いた紙をその洗濯機に貼り付けました。

上司からは助かった、ありがとう!と感謝されました。英会話が話せるとこういうことがよくあります。シンガポールに出張で行ったときも、帰りの便(ユナイテッド航空)が急遽欠航になってしまい、客は全員市内のホテルに泊まってくれとアナウンスがあったのですが、翌日どうしても重要な会議があったんで英語でなんとか別の便に乗れないかと主張したら、名古屋のセントレア行きの飛行機に空席があることが分かり、そちらに乗って帰ることができました。

やはり英会話が出来ると得をすることはあっても、損することはないです。
僕の姉はそういえば東京の翻訳会社で働いています。姉弟ともに英会話が得意です。

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